続・風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。 風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

東京へ

今月初めに叔母が亡くなった、との知らせを受けた。

告別式には間に合わなかったが、お悔やみに上京することに。

初めは新幹線でと思っていたが、皆で車で行くことになった。

 

昨日の夕焼け、観天望気が当たって、今日はさわやかな秋晴れ。

白くなった吾妻小富士、一切経もくっきり姿を見ることができた。

東京で暮らした2年半、叔母には何から何までお世話になり、心配をかけた。

叔母の家に着くなり、従妹が出迎えてくれて家に入ると、懐かしさが込み上げてきた。

叔母の家に何度泊りに来ただろう。

 

叔母が亡くなり、この家も最終的には手放すとの話に、今日こうして訪ねることができて本当に良かったと思った。

 

手が器用だった叔母、ミシンの仕事もしていた。

余った生地で小物を作り、よく頂いたものだった。

今回も、従妹が叔母が作った袋を持たせてくれた。

みんなそれぞれ好きなものを取り、私が戴いたのは、こんな感じ。

生地の使い方が上手い叔母、形見として大切に使わせていただかなくちゃ。

 

車での遠出、安全運転で無事に帰宅。運転者への感謝。

途中で美味しいものも食べながら。